第43回諏訪縦断強歩大会(10月18日)
10月18日、第43回諏訪縦断強歩大会が開催されました。前日に開催式を行い、当日は今年の酷暑が思い出されるような、体を動かすには少し暑いくらいの天候でした。
現在の諏訪縦断強歩大会は,昭和28年に第1回が開催された「天竜峡強歩大会」を前身に、諸事情により中断した時期はあるものの、今日まで伝わる伝統行事となっています。 第1回の「天竜峡強歩大会」は、9月26日から27日の2日間をかけて行われ、完歩率36.2%、優勝タイム12時間30分であったとの記録が残っています。
現在の強歩大会は、そこまで過酷ではありませんが、日常ではあまり歩くことのない距離(男子約31.0km、女子約21.7km)を、岡谷から富士見にかけて6市町村を縦断する形となっています。また、PTAの役員の方々には交通整理を、同窓会の関係者の方々には給水所を担当していただくなど、地域の皆さんに支えられた行事となっています。
今年の強歩大会も、最後まで走りきる生徒、走ったり歩いたりする生徒、歩き続ける生徒など、それぞれが自分のペースで臨んでいました。
完歩率は93.0%。自分の目標に向かって努力することの大切さを学び、やり切ったときの充実感、達成感を強く感じることのできた有意義な1日だったのではないでしょうか。お世話になりましたPTA、同窓会の皆さん、ありがとうございました。









